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フィレンツェで500年以上に渡り受け継がれている職人技でつくられる馬蹄型のコインケース。
その特徴は縫い目がなく、革を折りたたむように作り上げ、すべての工程においてハンドメイドで作られる伝統工芸品といえるでしょう。
手にしっくり収まる丸みを帯びたフォルムは愛嬌があり、ポケットにもすんなり収まるサイズ。その滑らかな曲線から靴のかかとを意味する“TACCO”(タッコ)の名称でも馴染み深く地元フィレンツェでも人気のあるコインケース。
天然染料を使って染色されるため使うごとにその表面の艶はもとより、使い込むほどに革の風合いが際立ち、持つ人の魅力をそのまま反映するような深みのある色に変化していきます。
※ 職人の手によりひとつづつ作られる製品、革の風合いを生かす色付けと手作りの味わいを残す色むらや若干の染みなどもございますが欠陥ではございません。予めご了承下さい
ヌメ革(牛革)
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